CloudFormation で AWS リソースを起動

このワークショップで使用する AWS リソースは AWS CloudFormation で作成します。次のセクションで起動する CloudFormation スタックは ネストされたスタック として動作します。ネストされたスタック とは、他のスタックの一部として作成されたスタックのことで、複数のスタックが起動しているのがわかります。ネストされたスタックは、AWS CloudFormation コンソールで ネストされた と表示されます。

AWS Cloud9 は EC2 をベースとしているため、作成された Cloud9 インスタンスは Greengrass ソフトウェアと OPC UA サーバーの実行環境としても使用されます。

CloudFormation スタックは、以下のリソースを作成します。

  • Cloud9 インスタンス: ターミナルへのアクセス、エディターや awscli を提供。AWS IoT Greengrass コアソフトウェア及び OPC-UA サーバーも実行。
  • SageMaker インスタンス: Jupyter ノートブックを実行
  • S3 バケット: データを保存
  • パブリックサブネットをもつ VPC + セキュリティグループ
  • インスタンスプロファイル: AWS Cloud9 インスタンスに権限を付与
  • IAM ロール: プロビジョニングの実施など、各種リソースへの権限を付与